MacbookでJavaの環境構築をする(Eclipse編)
はじめに
macbook proを購入したんですが、如何せん慣れていないのでまだまだ使いにくいな…。なんて思っています。
まあこんなもの、基本的には慣れでしかないので、とにかく使って慣れろ!と自分に言い聞かせてます。
まあそんなことは置いといて、今回はmacbookでjavaの環境構築を行います!っていう単純な記事です。
インストールすればいいんじゃねえの?ってだけなんですけど、どっちにしてもしばらく書くネタがない。
まあネタがない以上は仕方がないので、とりあえずインストールして起動するところまでやってみましょう。
インストールしよう
とりあえずこのサイトからインストールします。
統合開発環境 Eclipse 日本語化プロジェクト - Pleiades
ここからインストールしたいバージョンを選択してください。 今回はどれでもいいので最新版をインストールします。
ここから選んでください。mac の javaをクリックすると、インストールが開始します。
インストール完了後、ダウンロードからインストールしたファイルを選択し、以下の画面に従ってドラッグ&ドロップしてください。
Applicationフォルダを開くと、eclipseがありました! これをクリックすれば起動され。…。
あれ?
どうやら、許可されていないアプリの場合は起動できなくしてるみたいです。(詳しく説明するのは面倒なので割愛します。)
一応、PCの環境設定から全てのアプリを許可するを選択すれば、実行できるみたいですが…。
起動の失敗後、環境設定から「セキュリティーとプライバシー」を選択し、
「このまま開く」を選択し、出てくる項目で「開く」を再度選択してください。先ほどと異なり、開くという項目が選択できるはずです。
その後、ワークスペースの選択が出てきます。このままクリックして起動に進みましょう。
起動できましたね。お馴染みの画面なので安心します。
とりあえず今日はここまで。
終わりに
とりあえずeclipseのインストール、起動までを無事に行うことができました。
また、今回の記事を作成した目的は、macでスクショを撮る方法に慣れたかったのもあります。
次回はプロジェクトを作成して実行するところか、javaのインストールかどちらかを記事にしようと思います。