はじめに
Macbookに開発環境を作るという話から、とりあえずSourceTreeのインストールまでは行いました。
今回は、SourceTreeを利用してGithubのリポジトリをクローンするところまで行いたいと思います。
クローン手順
まず、SourceTreeを起動し、右上からアカウントを選択し、Githubのアカウントを追加してください。
追加方法はなんでもOKですが、OAuthの方が感覚的にやりやすいと思います。
追加後、クローンしたいリポジトリまでアクセスし、CodeにあるURLをコピーしてください。
その後、コピー内容をソースURLに貼り付けると、自動で保存先、名前を設定してくれます。この時、クローン先を指定したい場合は自分で入力してあげてください。
これで問題なければクローンされています。
終わりに
Privateのリポジトリをクローンしようとしてめちゃくちゃエラーになったりしました。それ用の設定についてはまだ後日記事を作成します。
また、次回はEclipseへのインポートと開発の方に進みたいと思います。